猫 · しぐさ
猫がイカ耳(耳を伏せる)になる意味
耳を横に伏せる「イカ耳」は、不安・警戒・不機嫌のサイン。
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制作・運営:ケイショウ株式会社
耳を横~後ろにぺたりと伏せた状態は、その形から「イカ耳」と呼ばれ、不安・警戒・不機嫌・恐怖などのサインです。猫は耳で気持ちを細かく表し、リラックス時は自然に前を向き、緊張が高まるほど後ろへ倒れていきます。イカ耳が出たら、そっとしておくのが安全です。
サインが伝える、いくつかの気持ち
不安・警戒
苦手な音や相手に対して、耳を伏せて「近づかないで」と警戒しているサインのことがあります。
不機嫌・「やめて」
撫ですぎや、気に入らないことがあるときに、イカ耳で不快感を示すことがあります。
恐怖・防御
強い恐怖を感じると、耳を完全に伏せて体を低くし、身を守ろうとします。
こんなふうに応えてみる
イカ耳が出たら無理に触らず、距離と逃げ場を確保する
撫でている最中なら、噛まれる前にそっと手を離す
不安の原因(音・相手・場所)を減らして落ち着かせる
よくある質問
イカ耳のときは触らないほうがいい?
はい。イカ耳は不安・警戒・不機嫌のサインなので、無理に触ると噛んだりひっかいたりすることがあります。落ち着くまでそっとしておくのが安全です。
遊んでいるときもイカ耳になります。
興奮や集中で一時的に耳が動くこともあります。遊びが激しくなりすぎているサインのこともあるので、クールダウンを挟むとよいでしょう。
性格・行動には個体差があります。この記事は一般的な情報で、医学的な診断や個別の指導を行うものではありません。急な体調・行動の変化は、獣医師などの専門家にご相談ください。
安心して暮らすための参考情報
動物の習性を理解し、健康と安全に配慮することが暮らしの基本です。行動がいつもと違うときは、環境や全身の様子も観察し、気になる変化は獣医師にご相談ください。
この基本的な考え方を確認できる資料です。掲載団体による当記事の監修を示すものではありません。
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