犬 · しっぽ
犬がしっぽを下げる・丸める意味
しっぽを内側に巻くのは「怖い・不安」のサインかも。
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制作・運営:ケイショウ株式会社
しっぽを下げたり、後ろ足の間に巻き込んだりするのは、犬が不安・恐怖・緊張を感じているサインのことが多いです。反対にリラックスしているときは、しっぽは自然な位置でゆったりしています。しっぽの高さは、その犬の気持ちの「上向き/下向き」を映す目安になります。
サインが伝える、いくつかの気持ち
後ろ足に巻き込む=強い不安・恐怖
しっぽをお腹側にぎゅっと巻き込むのは、強い恐怖や「これ以上近づかないで」という気持ちの表れのことがあります。
下げてゆっくり動く=軽い緊張・気づかい
低い位置でゆるやかに動かすのは、相手をうかがう・少し緊張しているサインのことがあります。
自然に下がって力が抜けている=リラックス
こわばりがなく、しっぽに力が入っていなければ、落ち着いている状態のことが多いです。
こんなふうに応えてみる
怖がっているサインなら、無理に近づけず距離と時間をとる
不安の原因(音・人・場所)を特定し、刺激を減らす
落ち着いて過ごせたら穏やかにほめ、「怖くなかった」経験を積ませる
気をつけたい変化
いつも下げている・急に上げられなくなった・触ると痛がる場合は、恐怖だけでなくしっぽや腰の痛み・体調のサインのこともあります。気になるときは獣医師にご相談ください。
よくある質問
いつもしっぽを下げているのは怖がりだから?
性格的に控えめな子もいますが、慢性的な不安や、しっぽ・腰の痛みが背景のこともあります。ほかのサインや歩き方もあわせて観察し、心配なら受診を。
花火や雷でしっぽを巻き込みます。
大きな音への強い恐怖のサインです。安心できる場所を用意し、無理に慣らそうとせず、日頃から音への社会化を穏やかに進めるとよいでしょう。
性格・行動には個体差があります。この記事は一般的な情報で、医学的な診断や個別の指導を行うものではありません。急な体調・行動の変化は、獣医師などの専門家にご相談ください。
安心して暮らすための参考情報
動物の習性を理解し、健康と安全に配慮することが暮らしの基本です。行動がいつもと違うときは、環境や全身の様子も観察し、気になる変化は獣医師にご相談ください。
この基本的な考え方を確認できる資料です。掲載団体による当記事の監修を示すものではありません。
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