本文へ移動

· しぐさ

猫が香箱座りをする意味

前足を折りたたむ香箱座りは「安心・くつろぎ」のサイン。

更新

制作・運営:

前足を体の下に折りたたんで、食パンのような形で座る「香箱座り(こうばこずわり)」は、猫がリラックスしてくつろいでいるサインとされます。すぐに立ち上がれない姿勢のため、「ここは安全」と感じている証。ただし、寒さで熱を逃がさないためや、どこか痛いのをかばうために丸くなることもあります。

サインが伝える、いくつかの気持ち

  • 安心・くつろぎ

    前足を隠して香箱座りしているのは、「ここは安全」と感じてリラックスしているサインのことが多いです。

  • 保温・省エネ

    体を丸めて熱を逃がさないようにしていることも。寒い時期や涼しい場所で見られます。

  • 体をかばっている場合も

    まれに、どこかの痛みや不調を丸くなってかばっていることもあります。元気のなさを伴うときは注意します。

こんなふうに応えてみる

  • くつろぎのサインなので、そっとしておいて安心を保つ

  • 寒そうなら、暖かい寝床や場所を用意してあげる

  • 元気がない・食欲がないのに丸まり続けるときは、体調も気にかける

気をつけたい変化

  • 香箱座りのまま動きたがらない・食欲がない・じっと隠れているなど、元気のなさを伴う場合は、体調不良を丸くなってかばっていることもあります。いつもと違うときは獣医師にご相談ください。

よくある質問

香箱座りはリラックスしている証拠?

前足をたたんですぐ動けない姿勢は、「安全でくつろげる」と感じているサインとされます。多くは安心している状態です。

香箱座りをしないのは不安だから?

いつでも動ける姿勢を好む子や、その時の気分もあります。ただし、普段していた子が急に丸くなって動かない・元気がない場合は、体調の変化も見てあげてください。

性格・行動には個体差があります。この記事は一般的な情報で、医学的な診断や個別の指導を行うものではありません。急な体調・行動の変化は、獣医師などの専門家にご相談ください。

安心して暮らすための参考情報

動物の習性を理解し、健康と安全に配慮することが暮らしの基本です。行動がいつもと違うときは、環境や全身の様子も観察し、気になる変化は獣医師にご相談ください。

この基本的な考え方を確認できる資料です。掲載団体による当記事の監修を示すものではありません。

記事の編集方針と訂正窓口

あわせて読みたい