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· しぐさ

猫がお腹を見せる意味

お腹見せは「信頼」のサイン。でも「なでてOK」とは限りません。

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猫がゴロンと転がってお腹を見せるのは、急所であるお腹をさらけ出せるほど「安心・信頼している」サインです。ただし、これは「お腹をなでていい」という意味とは限りません。お腹は敏感な部分で、触られると防御反応で猫キック(後ろ足で蹴る)や甘噛みが出ることもあります。信頼の表現として受けとめるのがおすすめです。

サインが伝える、いくつかの気持ち

  • 信頼・リラックス

    急所のお腹を見せられるのは、「安心してくつろいでいる」「信頼している」という大きなサインです。

  • かまって・甘え

    お腹を見せてこちらを見ているときは、「かまって」「遊んで」という甘えのこともあります。

  • 体をこすりたい・気持ちいい

    床でゴロゴロ転がっているのは、単に気持ちよさそうにしているだけのこともあります。

こんなふうに応えてみる

  • 信頼のサインとして受けとめ、無理にお腹を触らない

  • かまってのサインなら、頭やあご下など好む場所をなでる

  • お腹を触って嫌がる・蹴るなら、それがその子の「NG」。尊重する

よくある質問

お腹を見せたらなでていい?

お腹見せは信頼のサインですが、「なでてOK」とは限りません。お腹は敏感な部分で、触ると防御反応で蹴ったり噛んだりする子も多いです。まずは頭やあご下をなでるのが安全です。

なでたら猫キックされました。

お腹への刺激に対する自然な防御反応です。嫌がっているサインなので、お腹は触らず、その子が好む場所でスキンシップをするとよいでしょう。

性格・行動には個体差があります。この記事は一般的な情報で、医学的な診断や個別の指導を行うものではありません。急な体調・行動の変化は、獣医師などの専門家にご相談ください。

安心して暮らすための参考情報

動物の習性を理解し、健康と安全に配慮することが暮らしの基本です。行動がいつもと違うときは、環境や全身の様子も観察し、気になる変化は獣医師にご相談ください。

この基本的な考え方を確認できる資料です。掲載団体による当記事の監修を示すものではありません。

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